地形学の視線で見たこと,感じたこと


by kumakuma1103

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今午後2時30分。
今日はホテルで缶詰。
市場へいくのもやめて
秘密の作業中。

昼飯もホテルのルームサービスで。

さきほど昼寝もしたので,
午後の部の開始。

今日中に最後までたどり着ければ
一安心なんですが。


行きの飛行機で
「日本の路地を旅する」という文庫本を読みました。
結構衝撃的で,かつ
結構納得することが多かったです。

そして,点と点を結ぶものが
「中山道」という線なんだと気づくと,
中山道の持つ別の意味を考える
きっかけになりました。

京都や大阪などの中世以前の風習が,
良いものだけでなく悪いものも
中山道を通って
東国に伝えられてきたということでしょうか。

ところで,本書ではなんどか
唐突にネパールの話がでてきます。

一部の上部カーストの者たちが
牛肉を食べていると指摘し,
続いて,海外に出たら牛肉を彼らが
食べていると書いています。

これはカーストとは関係ない。
どんなカーストでも,
西洋の牛肉文化を受け入れた人の一部が
こっそりと海外で食べているだけ。
よくある話。

それよりも,
スイギュウは牛としてみなしてないので
上部カースト以外は食べています。
蒸し餃子のモモに使われています。

チベット系のネパール人は
普通に牛肉を食べています。

僕の印象では,
厳格な菜食主義者は,
むしろ上部カースト(バウン)だと思います。

ネパールの話は言葉足らずだし,
そもそもこの本には
いらないと思いました。
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by kumakuma1103 | 2012-08-26 17:44 | ヒマラヤ | Comments(0)
これで終わりにします。

シーズンズで昼食。
やっぱりここに来ないと
ブータンに来た気がしません。
イタめしなんですが。

給仕をする女性はずっと変わらず。

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ここのサラダは絶品ですね。
Yさんと来た時もいつも頼んだのを
思い出します。

メインは,野生きのこのパスタ。
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うまいねぇ。


ということで,ティンプー市内半日観光の巻終了。
明日は,秘密の仕事を進める予定ですが,
市場ぐらいはいこうかな。

今からプラムズカフェで,
もちろんジンジャーライスを食べに行きます。
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by kumakuma1103 | 2012-08-25 20:13 | ヒマラヤ | Comments(0)
アップ作業も1時間以上となり,
疲れてきました。

まあゴールは近いですけど。

技術専門学校内の花。
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学校からビックベーカリーが近いので,
少し遠回りして明日の朝飯を買うことに。

歩いていると,
何やら年配の女性二人が何かを作っています。
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生米を乾煎りしたもの。
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確かにブータンの家や店をいくと,
けっこうこれが出されますね。
みていると,味見をしろとひしゃくいっぱいにくれましたが,
いやそんなにはいらないと,少しだけもらいました。



さて,ビックベーカリー。
ここのパンは本当においしい。
日本で食べるパンよりおいしいものも。
値段は,日本より少し安いぐらいなので
こちらでは高いのだと思いますけど。
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by kumakuma1103 | 2012-08-25 20:04 | ヒマラヤ | Comments(0)
民俗博物館近くにあるゾーリン・チュスムと呼ばれる
伝統工芸の技術専門学校も立ち寄りました。
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ここは,授業中なのに,
観光客が入って写真を撮ることも可能。
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もちろん話しかけたり,
邪魔をしてはいけませんが。
教室の入り口からこそっと写真を撮る感じ。

生徒も慣れたもので,
特に視線を向けたりしません。

これって生態展示の一つですね。

入り口にあったオブジェ。
全く伝統を感じさせません。
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by kumakuma1103 | 2012-08-25 19:56 | ヒマラヤ | Comments(0)
ネットで「タシチョ・ゾン」と検索すると,
こんなところが。こちら
懐かしい名前。広島だと結構CM流れていた記憶が。
しかし,なぜここに「タシチョ・ゾン」の模型があるのか?
意味不明。
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by kumakuma1103 | 2012-08-25 19:43 | ヒマラヤ | Comments(0)
で,民俗博物館に戻ってきました。
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時間は10時。
受付には10時15分オープンと書いてありましたが,
受付の方はもういいよというので
入りました。
一人150ヌルタム。

ブータンの伝統的な家屋が移設展示しているのですが
残念ながら撮影禁止。

家の門までなら撮っても良いということで。
少しだけモザイクを。
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中尾佐助の「秘境ブータン」の写真でみた
馬具や民具がたくさんあって
結構楽しめました。
でももう,これらを作る技術はすたれていくかとおもうと,
さびしいですね。

気になったのが,
3階にあったトイレ。
どうやって処理しているのか,
外に出てみると,
木の樋を伝って外にだせるようにしていました。
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家屋の外には水車小屋も展示。
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水が流れていないのが残念。

これは油絞り器だと思います。
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説明版がないので
不確かですが。

この博物館のパンフレットが
あるといいんですけど。
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by kumakuma1103 | 2012-08-25 19:38 | ヒマラヤ | Comments(0)
裏門から入ったため
どうやって帰ればよいのかわからず
うろうろ。
そっちじゃないと何度か注意を受けて
ようやく市街地へ抜ける道路にたどり着きました。

市街地に向かって歩いていると,
なにやら騒がしい声。
ブータンの伝統的なダーツを楽しんでいました。
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20mぐらい離れているでしょうか?
両側に白い木の板があって,
それが的。
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二つのチームに別れて,
ダーツを投げ合います。
みていると,
片方のチームのメンバーが一投して,
一巡したら,もう一巡します。
それが終わると,相手チームが投げます。
そして,だれかが的に命中させると,
メンバーみんなで踊りをはじめます。


踊りとダーツ
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的に当てたメンバーがいるチームがやるのは,
わかるのですが,
面白いのは,相手方のチームも踊ること。
的にあてたことに対する賞賛なのでしょうか?
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by kumakuma1103 | 2012-08-25 19:23 | ヒマラヤ | Comments(0)
さて,タシチョ・ゾンへ。
タシチョ・ゾンは
ブータンで最も重要な施設。
国王の執務室,ブータンの仏教の総本山,
省庁の一部もここに入っています。

職員用の通用門から入ったので,
犬に吠えられるわ,
警察官からもここじゃないといわれ,
少し回りこんで入りました。

間違った通用門がこちら。
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警察官に言われて,
フェンスを回り込んで
裏門から入城。

もちろん中には入られません。
外から眺めるだけ。
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庭のバラがきれいでした。


あと,ゾン内は脱帽しないと注意されます。

えぇ階段から降りてきた職員に,
注意されました。
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by kumakuma1103 | 2012-08-25 19:10 | ヒマラヤ | Comments(0)
尼寺から下に下りる山道があるはずだと思うと,
案の定ありました。

牛いるところがちょうど山道の入り口。
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山道の花など
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下ってメインの道路にでて,
ゴルフ場に沿って歩きました。
ゴルフ場が過ぎると,
水田がありました。

ちょうど花が咲いていました。
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by kumakuma1103 | 2012-08-25 18:55 | ヒマラヤ | Comments(0)
しばらく道を歩くと,
尼寺がありました。

だれも外におらず,
ここがその尼寺かわからなかったのですが,
寺の前にいた女性に尋ねると,
尼寺であっているし,
中を案内してくれるとのこと。

本堂が閉まっていたので,
隣の社務所に入って,
尼さんを連れてきました。

その尼さんは,寺の住職でした。

本堂に入り,本尊を拝んできました。
天台宗に近い感じですね。

案内してくれた女性は
五体投地で礼拝。

そのあと,男性二人も入ってきて
同じように礼拝。

その男性が何やら住職と
ごそごそやっているので,
しばらくみてみることに。

3つのさいころをお椀の中に投げて
出た目から,お経?のページをめくっています。
住職は,そのページの中身を
男性に対して読んでいます。

占いの一種なのか?

寺をでて,
案内してくれた女性にお礼をいって,
寺をでました。
なかなか良い経験でした。

もちろん写真はなし。

尼寺から撮ったタシチョ・ゾン
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by kumakuma1103 | 2012-08-25 18:49 | ヒマラヤ | Comments(0)