集落を1周したあと,
島村渡船にのってきました。
こちら側だと旗を揚げて
対岸にいる船頭さんに知らせます。
しばし待ったのですが,
来る気配がない。
D君が看板にある携帯電話番号にかけて
ようやく到着。
参加全員乗れました。少なくね。
カープ娘も乗ってもよいということで。
風が気持ちよかったです。
参加したS先生,D君,Mさん,Ii君,Im君,Moさん
お疲れ様でした。
ここで蚕種が盛んになったのは,
僕は渋沢栄一の存在が
かなり大きいと思うようになりました。
田舎であっても世界を相手にする,
世界を視野にしていた気概は
彼からきていると思いました。