地形学の視線で見たこと,感じたこと


by kumakuma1103

<   2016年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

あの番組

あの番組の撮影が無事終わったようで.

さきほど担当Dから連絡があり,
ガイドは,僕が紹介した二人とのこと.
紹介した甲斐がありました.

まあここの常連さんは,
どの番組かはわかると思いますが.

放映されたら,
盛り上がるでしょうな.
[PR]
by kumakuma1103 | 2016-06-29 21:54 | 広島の地理・地形 | Comments(0)

『青淵』への寄稿

「青淵」808号 pp18-20に,
「人はどう峠を越えてきたのか? 中山道と碓氷峠の地形の関係から」を寄稿しました.
内容としては,ブラタモリで話した内容に,
放映されなかった内容を追加したものです.

ところでこの「青淵」とは
渋沢栄一の号からきています.
渋沢栄一記念財団発行の雑誌です.

ちなみにこのブログでも
渋沢栄一の話はでています.
こちらこちら
[PR]
by kumakuma1103 | 2016-06-27 21:43 | 中山道 | Comments(2)
来週の木,金曜日と
大学博物館等協議会・博物科学会が
広大で開かれます.
意外と面白そうな発表が多いかと思います.
私も少しだけお手伝い.
座長と懇親会の司会.
司会はカープのユニフォームを着てよいのか
そうでないのか
よくわかりません.
駄目でしょうね,キット.

詳しくはこちら


-------------------------------

【第一セッション】 場所:学士会館2階レセプションホール
まるごと博物館 座長 熊原康博

14:40-14:55
大学のアート・リソースの発見と活用 山形大学附属博物館のリニューアルを事例に
八木浩司・○佐藤琴・押野美雪・須藤静香(山形大学附属博物館)

14:55-15:10
大学における「アート・リソース」の活用について
○五十殿利治・寺門臨太郎(筑波大学)・後小路雅弘・三島美佐 子(九州大学)・茂登山清文(名古屋芸術大学)・橋爪節也(大阪 大学)・渡部葉子(慶応義塾大学)・小林俊介(山形大学)

15:10-15:25
佐渡まるごと博物館構想の再検討
橋本博文(新潟大学旭町学術資料展示館)

15:25-15:40
大学博物館が推進する地域貢献活動の展開 -オオサンショウウオが輝く賀茂台地エコミュージアムの形成をめざして-
◯清水則雄(広島大学総合博物館)・土岡健太(東広島市自然研 究会)・真野麻紀・佐藤大規・岡橋秀典(広島大学総合博物館)

【ポスターセッション】 場所:学士会館2階ロビー 15:50-16:20,17:20-18:15

ふくしま震災遺産保全プロジェクトとの連携展示 「震災遺産を考える-ガレキから我歴へ」での3Dデジタル震災 遺構アーカイブ体験展示報告とその効果
○鹿納晴尚(東北大学総合学術博物館)・高橋満(福島県立博物館・ ふくしま震災遺産保全プロジェクト実行委員会)・柴山明寛(東 北大学災害科学国際研究所)・藤沢敦(東北大学総合学術博物館)

日本古生物標本横断データベース
○伊藤泰弘・佐々木猛智(東京大学総合研究博物館)・松原尚志 (北海道教育大学教育学部釧路校)・兼子尚知(産業技術総合研究所地質情報研究部門)

大学博物館におけるラーニング・コモンズの取り組み
亀井宏行・遠藤康一・阿児雄之(東京工業大学博物館)

オープンサイエンス時代に向けた非文献資料のための学術資源群によるサブジェクトリポジトリの構築
○高田良宏・古畑徹(金沢大学資料館)・林正治(一橋大学)・堀井洋・堀井美里(合同会社AMANE)・山地一禎(国立情報学研究所)・山下俊介(北海道大学)

大学研究室の自然史標本~高知大学理学部海洋生物学研究室の魚類標本コレクションの紹介~
○中山直英(京都大学総合博物館)・遠藤広光(高知大学理学部)

企画展示からはじまる産学連携プロジェクト
○塩瀬隆之(京都大学総合博物館)・座馬耕一郎(京都大学)・石川新一(東南西北デザイン研究所)・岩田有史(㈱イワタ)・重田眞義(京都大学)・鍛冶恵(NPO 法人睡眠文化研究会)

大学博物館的アプローチ-阪大博資料部の試行例-
○伊藤謙1・松永和浩1,2・高橋京子1・橋爪節也1・上田貴洋1・永田靖1(1 大阪大学総合学術博物館・2 大阪大学適塾記念センター)

国史跡・森野旧薬園の複合的保存修復活動による地域文化力の向上研究
井原香名子1・○高浦(島田)佳代子1,2・小栗一輝1・楠木歩美1・奥薗彰吾1・中村朝実1・佐藤智紀1・末元吹季1・辻元康人3・森野燾子4・高橋京子1,2 (1 大阪大学大学院薬学研究科・2 大阪大学総合博物館・3 奈良県医療政策部薬務課・4 森野旧薬園)

「阪大生がつくった展覧会2015ベスト」展
浅羽成実1・○鈴木楓1・仁木敦子1・東出賀名子1・鈴木菜月1・前田頌子1・伊藤謙2・上田貴洋2・橋爪節也1,2(1大阪大学文学部・2大阪大学総合学術博物館)

国立歴史民俗博物館が行う「総合資料学の創成」と博物館資料目録ネットワークについて
○後藤真・渋谷綾子・小倉慈司・三上喜孝・西谷大・久留島浩(国立歴史民俗博物館)

ドローンによるキャンパス内遺跡撮影のプリプロダクション
○松本隆史1,3・島実里2・田中和佳子2・野口杏奈2・堀内安由美2・鶴真由子2・瀬戸浩貴3・米元史織3・岩永省三3(1 九州大学高等研究院・2 九州大学芸術工学部・3 九州大学総合研究博物館)

IT機器を利用したエコミュージアム整備の試行
◯佐藤大規・清水則雄・石丸恵利子・藤野次史・岡橋秀典(広島大学総合博物館)

展示室を飛び出して 構内遺跡整備と出土資料を利用した地域社会との関わり
〇石丸恵利子・大近美穂・西口祐子(広島大学総合博物館)

7月1日(金)

【第二セッション】場所:学士会館2階レセプションホール
地域と社会連携 座長 山口富美夫

9:00-9:15
4年間の連携活動-秋田県北部の鉱山町・阿仁地域を極める-
○齋藤茜・千田恵吾・中村勝・西川治・今井忠男(秋田大学大学院国際資源学研究科附属博物館)

9:15-9:30
学生主体のミュージアム支援団体「みちのく博物楽団」
○藤岡大・滝澤護(東北大学大学院理学研究科・みちのく博物楽団)・小川知幸(東北大学総合学術博物館)

9:30-9:45
名古屋大学博物館施設との実験教室の共同開催
○海老原哲男(名古屋大学大学院理学研究科)・門脇誠二(名古屋大学博物館)

研 究

9:45-10:00
大阪大学に継承される和漢生薬標本の意義:文理融合研究への応用
○佐藤智紀1・高浦(島田)佳代子1,2・小栗一輝1・楠木歩美1・井原香名子1・奥薗彰吾1・中村朝実1・末元吹季1・高橋京子1,2(1 大阪大学大学院薬学研究科・2 大阪大学総合博物館)

10:00-10:15
東京藝術大学所蔵ガラス乾板・写真資料の整理および保存について
亀海史明(東京藝術大学大学美術館)

【第三セッション】場所:学士会館2階レセプションホール
展示とマネイジメント 座長 清水則雄

10:25-10:40
学生視点で発信する科学コミュニケーションへの挑戦
○寺島彰(名古屋大学大学院理学研究科)・門脇誠二(名古屋大学博物館)

10:40-10:55
「京都大学子ども博物館」の成果と課題-大学博物館における体験型展示としての位置づけ-
網島聖(京都大学総合博物館)

10:55-11:10
大学博物館設立に向けて-山口大学学術資産継承事業委員会の活動-
○横山成己(山口大学埋蔵文化財資料館)・叶井貫一郎(山口大学情報環境部学術情報課長)

11:10-11:25
九州大学歴史的備品再生プロジェクトの成果-理学部の什器-
○吉田茂二郎・三島美佐子・松本隆史・岩永省三(九州大学総合研究博物館)

【第四セッション】場所:学士会館2階レセプションホール
教育・情報 座長 佐藤大規

12:30-12:45
インターネットを活用した大学博物館からの情報発信 視覚情報教材「研究林全天トレイル」の事例
○藤田良治(北海道大学高等教育推進機構)・柴田英昭(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)・湯浅万紀子(北海道大学総合博物館)

12:45-13:00
国立大学博物館によるデジタルアーカイブの諸課題:複製と権利処理
松本隆史(九州大学高等研究院・九州大学総合研究博物館)

13:00-13:15
適塾関係資料の保存と公開
松永和浩(大阪大学適塾記念センター・同総合学術博物館)

13:15-13:30
大規模来館者機会―愛媛大学ミュージアム昆虫展―を利用した博物館実習
吉田広(愛媛大学ミュージアム)

13:30-13:45
私たちのセンタク-北大総合博物館のリニューアルに伴う展示改訂とマネジメント-
○江田真毅・山本順司・山下俊介(北海道大学総合博物館)
[PR]
by kumakuma1103 | 2016-06-24 00:19 | 雑記 | Comments(4)

ブラタモリ書籍化

ブラタモリの番組内容が書籍化されると
院生さんから伺いました.
私には全く連絡がありませんが,
そのうちくるのでしょうか?
僕としては,坂本宿の細長い地割りの理由,
中山道のルートに尾根を選んだ防災上の理由,
片峠になった地質的な理由の説明が,
放映ではカットされていたのが心残りです.
書籍のときにこれらの説明を入れてもらえると
ありがたいですけどね.

しかし熊本の仕事が終わらん.
[PR]
by kumakuma1103 | 2016-06-21 23:52 | 雑記 | Comments(0)

断層でずれた桜の木

熊本地震をもたらした布田川断層沿いの
地表地震断層が,
偶然生育している桜の木の真ん中を通ったために,
桜の木がずれてしまっています。
d0179225_23562174.jpg


断層木と呼ぶべきでしょうか。
[PR]
by kumakuma1103 | 2016-06-16 23:58 | 活断層 | Comments(2)

広島市内の標高地図

ちょっと気になって5mメッシュデータから
広島市内の標高地図を作ってみました。
tanetaneさんにあげようとつくりました。
d0179225_22453014.jpg

凡例の数値が変なのはご愛敬。

例のあたりの拡大図
d0179225_22463634.jpg



広島城築城当時の海岸線の推定は,
少なくとも標高が揃っていなくては駄目なんじゃないかなと思っています。
今の推定図だと,当時の海岸線の標高が違っています。
もちろん,その後浸食や堆積によって推定された当時の海岸線の高さが異なるというならわかります。
たとえば,川の周りなら洪水による土砂の堆積などは考えられます。

ただ,面的に広がる洪水や浸食は
築城以後はないはずなので,
当時の海岸線の標高が揃っていないということは,
当時の海岸線の推定が間違っていると思っています。

これに地質情報を加えるとより精度の高い海岸線が描けるし,
近世の干拓面積も正確性が増して,
どれだけ耕作地が増えたかもわかりそう。
[PR]
by kumakuma1103 | 2016-06-16 22:46 | 広島の地理・地形 | Comments(6)

やるしかない

年に何回やってくる,「やるしかない」時期がやってきました。
書けばいいんでしょ,書けば。
簡単に書ければ楽なことはないんですけどね。

そういえば,W先生のものは,
先日投稿。
結構メジャーなところへ出すので
ちょっとびっくりでした。

土曜日は,広島市内巡検を。
工事現場の人でやたら地層に詳しい人がいて
驚きました。
-8mに牡蠣層があって,-12mに埋没樹木がでてくるとのこと。
縄文海進の地層と,前の陸成層なのか。

広島市内で一番低いところあたりを歩いたのですが,
よく見かける電柱にかかっている標高の表記が見当たらない。
意図的に表示をしないのかと勘ぐりたくなりますな。

もう少し勉強を続けます。
[PR]
by kumakuma1103 | 2016-06-14 22:06 | 活断層 | Comments(0)

あじさい

群馬の時も講座ホームページ委員でしたが,
(ほとんど更新はしませんでしたけど..)
こちらはかなりアクティブに講座ホームページ更新の仕事をしております.
講座HPにのせる写真をさきほど撮りに行きましたので
何枚か紹介.
今朝は豪雨らしかったのですが,熟睡しておりました.

d0179225_1371651.jpg

d0179225_137067.jpg

d0179225_1363282.jpg

d0179225_13687.jpg

d0179225_1362510.jpg

d0179225_136286.jpg


講座ホームページもよろしく.
こちらから
[PR]
by kumakuma1103 | 2016-06-09 13:08 | 雑記 | Comments(2)