地形学の視線で見たこと,感じたこと


by kumakuma1103

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続々ブータン日記2

今日は朝から地図局へ。
歩いていき、
途中目抜き通りに
突然の土産屋の長屋が。
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一軒だけ開いていました
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最後は80番。一軒の間口が4mとすると、
長屋の長さは320mか。
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パン屋(ビックベーカリー)で昼食とあすの朝食を購入。



こんどはちゃんと責任者がいて、
すぐに話がつきました。

空中写真の部屋のカギを預かっている人間が
ちょうどフィールドへでる前で
運よく写真をみることができました。
こういうことってよくありますな。

写真がどこにあるのかは
実は地図局の人よりも
僕がしっていて、
ここにあると教えると
勝手に持ち出してもよくなりました。

11時過ぎから判読開始。
南部に比べて断層が減ってきたので
どんどん写真判読がすすみました。


2時過ぎにいったん中止。
結構サクサク判読ができたため
地形図をコピーしていないところで
断層をみつける羽目に。
一度DGMへ戻り、
地形図のコピー。

実は昼前から頭痛と悪寒が。
コピーなら考えなくてもいいからできましたが。

その後、ホテルへ帰り
少し休んでいます。

特に面白いことはなし。
J君の愛妻弁当の写真はこちら。
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テレビでは
後半からピッチにたった
インテル長友が動きまわっています。
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by kumakuma1103 | 2012-02-29 21:29 | ヒマラヤ | Comments(0)

続々ブータン日記1

特に何事もなくブータン到着。

はじめてビジネスクラスにのりました。
かなり快適でした。
隣の人との肘掛の取り合いがないのが
うれしいですね。

朝食の機内食はこちら。
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グレートヒマラヤ
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飛行機に搭乗すると、
果物かごを用意するキャビンアテンダントの姿。
VIPの搭乗かもと期待すると、
僕の前の前の席に
案の定、超vip。
隣席のブータン人にきくと、
現国王の祖母とのこと。

パロの市街地
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ものすごい丁寧なあいさつが繰り広げられていました。
到着時もものすごい数のお出迎え。
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その後、僕にはYさんがお出迎え。

ティンプーが少し物騒になった話を伺いました。

ティンプーへ向かう途中でみえた堆積段丘
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ホテルへいき、その後DGM(Deartment of Geology and Mines)へ。
Koさん、J君やP君と再開。
まあKoさんとP君は名古屋で会ってるんですけど。

昼食は、Koさん家で、
ローカルネームをわすれてしまいましたが、
「おきりこみ」にかなり似ている料理をいただきました。
Ko家
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午後は地図局にいき、
J君がアレンジしてくれたレターを
もっていったものの、
肝心な責任者がおらず
何もできず。

途中地図局内で地図の印刷機を発見。
日本製とのこと。
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夜はホテルで夕食。
ちょっと初日から飛ばしすぎました。
写真は後日。
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by kumakuma1103 | 2012-02-29 21:18 | ヒマラヤ | Comments(0)

バンコク着

バンコクに到着し、今ホテルで休憩中。
いやあ暑い。

今からちょっと市内をぶらつく予定。
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by kumakuma1103 | 2012-02-27 19:54 | ヒマラヤ | Comments(0)
昨日は,こまごました仕事ばかり。

・子供会の廃品回収。トラックの荷台に乗っていたら,脇でみていた近くの小学生に,「ごみの上に乗っている」と言われたので,「俺は,どうせごみなんだよ」というと,近くのお母さま方に苦笑され。

・家庭菜園の野菜収穫。今年最後のチンゲン菜,ターサイを収穫。ホウレンソウがまだ生き残る。もう少ししたらカキナがいけるはず。そのあと,石灰をまいて春に植える準備。

・午後からサッカーで楽しむ

・最後の洗車。

・市立図書館へ。栃木県の歴史を調べる。

図書館へ行く途中,前から気になっていた看板の前で信号待ちになったので携帯電話のカメラで撮影。小さいですが,わかりますね。左から3つはまあいいんですが,一番右の「おしんこ」がふぐ料理と並列になっているのが気になります。ものすごい高級な「おしんこ」なんでしょうか。あるいはこの料理以外は一切でないことを暗にいっているのでしょうか?
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反対側の店のシャッターをみると,これまたシュールな看板。恐竜がしゃべっている言葉まで,写真でわからないのが残念です。「Oreha Omega ga ii dambe」のようなことが書いてあります。上州弁でしかもちょっと英語なまりな恐竜ってすごいな。また今度デジカメで撮ってきます。
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一応,画用紙とクレヨンは持参することに。着ぐるみは買わず。



といまから,ブータンへ行ってきます。
朝のお勤めはやるつもり。
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by kumakuma1103 | 2012-02-27 04:16 | 雑記 | Comments(0)

新る●ぶ

急に思いついた.
つかる
たべる
まなぶ

しかし,
「る●ぶ」っていいコピーだな.
インパクトがすごい.
パクる段階でだめですな.

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調子に乗ってポスターも.
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by kumakuma1103 | 2012-02-24 19:38 | 群馬の地理・温泉 | Comments(0)
 群馬ディステネーションキャンペーンが過ぎ,
観光ブームが去ってしまったような気がします。
そもそも群馬で全国区な観光地やイベントは
草津温泉とSLぐらいじゃないんでしょうか?
(ただ,草津温泉が群馬にあることを知らないひとは多い)
(追記,すみません,全国区の尾瀬を忘れていました)

群馬に来て4年が過ぎて思うのは,
意外と味のある見どころが多いということ。
このブログでもちょこちょこ紹介しています。

しかし残念ながら,県内の観光地のほとんどが全国区ではないし
これからも全国区になることもないという現実。

それをふまえると開き直って,
B級観光地と認識して
宣伝をすることだと思います。

一か所では人が集められないので,
どうするか。
「スイミー」を思い出せばいい。

近くの観光地や見どころを含めて
ラリー形式で見て回れるようにする。
スタンプラリーは安易なので
あまり乗り気がしませんが,
ともかく合わせ技で観光地化を試みる。

県を越えてもいいと思います。
ともかくテーマを決めることだと思います。
「田山花袋の文学をたどるツアー」
「田中正造の足跡をたどるツアー」とかね。

「かるた」はだめですよ。
多すぎるし,群馬県民しか知らないから。

地図にしてPDFでHPに乗せておけば
行きたい人が勝手にダウンロードして印刷するので,
紙代や印刷費がかからない。
ただしパンフは,適切な情報といいデザインにして。
僕ならこの方に作ってもらいます(こちら

どうせみんな自家用車で移動するんだから
自家用車が使いやすいような地図をつくればいい。
あとは,最初にナビに入れてもらえるような
仕組みしておけばいい。
GoogleのKMLファイルにしてもいい。
ユーザーフレンドリーかつ
フレキシブルなシステムにしておくのがベター。
情報はでたとたんに古くなるから
こまめに更新できる体勢にしておくこと。


考えてみれば
団塊の世代がこれからどんどん退職する。
インテリ層なら
単なる風光明媚なところを目指すのではなく
ちょっとした学びの要素も付加価値として
魅力的に映るのではないか。


群馬はどこにでも立ち寄り湯があるから
〆は必ず温泉にするとかのアイディアもありますなぁ。


知事は,古墳の魅力の発信に力を入れるようですが,
それも一つの有力な素材です。
群馬県の古代をさぐるツアーとかね。
ただ,僕からすれば古墳だけに特化するよりも
情報を共有し,ユーザーに提供する
ネットワークを構築するほうが
観光客を呼べると思います。


ツアーのメニューを100個作れば
インパクトはあると思います。


なんかの授業でやってみようかな。
一人二つ考えればすぐに50ぐらいのツアーになるなぁ。


僕なら「昭和を感じる旅」と「伊奈忠次の足跡をたどる旅」を提案。
昭和のほうは前橋の弁天通と高崎の中央銀座を核にして
あとは何かを足せばいい感じになりそう。
昼食は洋食屋を提案してと,
最後は高崎温泉で〆ですな。

伊奈さんのほうは,
埼玉県伊奈町の陣屋から深谷の備前掘,玉村の八幡宮,総社の天狗岩用水で
〆は吉岡温泉か

いろんな考えの人がいるから
いろんな旅の提案をする。
大都会に近く,コンテンツもある群馬なら
いけそうな戦略だと思います。
まあ日帰りあわよくば1泊旅行をめざすのが
いいのではないでしょうか。


ニーズもシーズもある群馬だと思います。
「る●ぶ」的な旅行イメージからの脱却をはかるべき。
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by kumakuma1103 | 2012-02-23 20:31 | 群馬の地理・温泉 | Comments(4)
羽生水郷公園
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水族館前
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ザリガニか?
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いろいろ。しかし色映えがしないのが淡水魚や昆虫ですな。


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行く前から絶対にこいつはいると思ってきていました。「ムサシトミヨ」。埼玉県の県の魚。はじめて生ムサシトミヨをみることができました。なぜそんなに見たかったか。


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これは元荒川。ムサシトミヨが世界で唯一生息しているところ。実は中山道は元荒川を横切りますが,その近くで撮影したもの。



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読んでいた論文の地名の場所だったのでかなりびっくりしました。この湿地の下に洪積台地(後期更新世の段丘)が埋没しているとのこと。


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おまけ。



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by kumakuma1103 | 2012-02-23 05:05 | 群馬の地理・温泉 | Comments(0)
妻沼をでて,次にどこへいくか。
当初は「さきたま古墳」を目指したのですが,
そういえば羽生に水族館があると前にきいていたので
急遽利根川沿いを進むことに。

途中,見沼代用水の取水口がありました。

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利根川をせき止めている武蔵大堰。堰の手前と後で大分水量が違っていますね。



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取り入れ口。拡大すると一番北の取水口が見沼代用水。




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見にくいですが,用水路の水系模式図。西邑楽用水は利根川を越えて群馬県側の左岸にいっていますな。





そこから羽生に向かっていると,こちらのバス停が目に飛び込んできました。
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あわてて急転回して,くだんのバス停に近づいてみることに。
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誇る文豪の痕跡がこんなところに。
中学か高校の頃,「田舎教師」を読んだ覚えがありますが,
今となっては全くストーリーを覚えていません。

もう一度読み直すか。場所がわかって読むとリアリティが増すと思います。


次は羽生水族館の巻。おそらく次が最後。
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by kumakuma1103 | 2012-02-23 04:50 | 群馬の地理・温泉 | Comments(0)
深夜の連続アップ攻撃。
9時に寝てしまい,今頃起床。

でも大儀くなったので
写真だけ。
妻沼中央公民館の敷地にある
妻沼展示館の様子。

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まあ解説がなくてもわかるでしょ。
次は,見沼代用水取水口&田舎教師像バス停の巻
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by kumakuma1103 | 2012-02-22 02:31 | 群馬の地理・温泉 | Comments(0)
腹ごなしに,妻沼散策を。


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何かがうつってそうですが。




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看板の内容を読んでください。
この建物の脇にこんな杭も。
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井田友平メヌマポマードで名を広め。全くわからぬ。昔は有名だったのか。しかしここにも郷土かるたがあるとは,熊谷より北は群馬の風土に近い気がします。



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廃線となった東武鉄道熊谷線(通称妻沼線)の妻沼駅跡。奥に盛り土がのこっているぐらい。売主が,東武鉄道ですな。


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持参した古い2.5万地形図。まだ妻沼駅が描かれています。ここから盛り土が北に向かって延びていて,利根川のたもとで切れています。対岸を見ると,再び盛り土の表記が。この盛り土の先は東武鉄道小泉線につながります。手元に米軍の空中写真がないのでアップできませんが,それには利根川の中に橋脚だけ写っています。戦時中,両路線の間にある利根川を橋で結ぼうとした痕跡が残っています。またアップします。


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廃線跡を歩いていると道路わきに古い車両が。妻沼線で使われていたもの。(後でもう一度そこへ行きます)


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飛行機の音がするなあと見上げると飛行機と,それに引っ張られるグライダー。妻沼グライダー滑空場が近くにあるからでしょう。


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路地にあった果物や。全く看板がなくいきなり店がありました。これはわからん。


なんの店かわからん。
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板碑。


次は,妻沼展示館の話。
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by kumakuma1103 | 2012-02-22 02:08 | 群馬の地理・温泉 | Comments(0)