地形学の視線で見たこと,感じたこと


by kumakuma1103

太田~行田~深谷~伊勢崎めぐりその2

そのあと,そういえば
6月8日に授業としていく予定の
境・島村の下見に行こうと思いつきました。

途中,深谷の渋沢栄一の資料館へ。
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公民館と一体となっている資料館。
立派過ぎる。


展示はなかなか良かったです。
お勧めです。

実は,島村と渋沢栄一の出身集落は
県が違いますが,
ものすごく近い。車で5分ぐらい。
明治初期の渋沢栄一の国内・国際的な活躍は,
島村の蚕種生産にも関わっているのでは
思うようになりました。
(その後島村で解説している人に伺うと大いにあるとのこと)


島村では一枚も写真を取らず
解説ボランティアの方と話していました。

なかなか楽しそうな巡検となりそうですが,
僕の解説はいらなさそうな感じ。
なので,
集合時間を遅くしてもいいかもしれません。

もし島村が世界遺産に登録されたら,
ぜひ渋沢栄一の資料館や旧家も
ツアーコースに入れるべきでしょうね。
(あと備前渠もほしいところですが)


そういえば,渋沢栄一が備前渠改修の石碑をたてていますが,
碑文には,天明泥流によって備前渠が使えなくなっていたのを
改修したとありました。→Sさんの仕事だと思います。


田山花袋もそうですが,
利根川周辺の人は,
県境はあまり意識せずに暮らしていた(いる)というのは
広島の人間からすると結構面白いなと思います。

背景には,利根川の流路が
洪水ごとに変わるというのが
あると思います。
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by kumakuma1103 | 2013-05-18 07:04 | 群馬の地理・温泉 | Comments(0)